STEP1から順番に見てみてね!

40歳から月5万円の配当金生活|25年ロードマップを完全公開

気づいたらもう40歳。

投資をもっと早くから始めておけばよかった…
もう年齢的にも時間がないし、手遅れだよね…

そう思っている人、ちょっと待ってください!

実は40歳からでも、正しい銘柄選びとコツコツ積立を続ければ、
65歳で毎月5万円の配当金を受け取ることだって十分に現実的です。

このロードマップ記事では、
40歳からの25年間、『老後に月5万の配当金を作る』ための具体的な戦略
をまとめてみました。

参考になれば嬉しいです。

この記事でわかること
  • 月5万円の配当に必要な投資額はいくらか
  • 増配率10%の威力と25年シミュレーション
  • NISAの成長投資枠をどう使うか
  • 月いくら積み立てればいいかの逆算結果
  • 40歳からの具体的な4ステップ

NISAでS&P500やオルカンを積立中の人で、
「配当金としてもチャレンジしてみたいな」という人に
成長投資枠で配当金投資を始めるための、一つのきっかけになれば嬉しいです。


この記事で分かること

ゴールの逆算|月5万円の配当金に必要な投資額はいくら?

まずはゴールから逆算していきましょう。

月5万円の配当金ということは、年間60万円の配当収入が必要ということになるよね。

楽天SCHDの配当利回りは実績ベースで約3%
ということは、増配を考えずに単純計算すると…

年間60万円 ÷ 配当利回り3% = 約2,000万円 が必要ということに!

2,000万円って…さすがに無理じゃない?

配当金投資には「増配」という武器があります!
増配の力を使えば、実際に必要な投資額はもっと少なくて済むよ!

例えば、
僕も投資している楽天SCHDのベースとなっている本家SCHD(シュワブ米国配当株式ETF)は、
過去10年間の平均増配率が約10%という驚異的な実績を持っています。

増配率を加味すると、約900〜1,200万円の投資で65歳時点で月5万円の配当達成が見えてくる!
毎年配当金が10%ずつ増えていくイメージです。

2,000万円が半額以下になるって、増配の力すごくないですか?
なので、最初から無理と諦めずに、
このロードマップの内容を理解して、ぜひ行動に移していただけたら嬉しいです。


増配率10%の威力|25年後の配当金シミュレーション

ここからは増配率10%がどれだけすごいのか、具体的な数字で見ていきます。
このロードマップでは、僕の推し銘柄である楽天SCHDを活用していシミュレーションしていきます。

ということで↓

楽天SCHDってどんな商品?

まずせっかくなので僕の推し銘柄の紹介!笑
(投資の推奨ではないです)

楽天SCHDは、「楽天・高配当株式・米国ファンド」のことで、
米国の高配当株100社にまるごと分散投資ができる投資信託です。

最大の特徴は配当利回りの高さ(約3%)に加えて、毎年しっかり増配してくれるところ(実績ベース)。
配当金は2月・5月・8月・11月の年4回受け取れるよ!

楽天SCHD自体は楽天証券でしか買えない商品だけど、
SBI証券にも同じような商品はあるので、SBI証券派の人もぜひみてくださいね!

楽天・SCHD 楽天・シュワブ・高配当株式・米国ファンド NISA成長投資枠対象

増配率10%で配当利回りはどう変わる?

配当利回り3%でスタートして、毎年10%ずつ増配が続いた場合の利回り推移がこちら👇

経過年数配当利回り(税引前)初期利回りの何倍か
1年目(41歳)3.0%1.0倍
5年目(45歳)4.8%1.6倍
10年目(50歳)7.8%2.6倍
15年目(55歳)12.5%4.2倍
20年目(60歳)20.2%6.7倍
25年目(65歳)32.5%10.8倍

25年後には配当利回りが初期の約10.8倍に!
最初は3%だった利回りが、25年後には32.5%になるイメージです。

ちなみに今回のシミュレーションには、
株価成長によるリターンは一切加味していません、
SCHD株価成長も狙える銘柄なので、右肩上がりで成長していけば、
株価成長の複利と、増配よる複利のダブル複利を見方につけられるので、
めちゃくちゃおすすめな戦略です。

増配による配当金増加シミュレーション

例えば1,000万円を一括投資した場合のシミュレーションはこうなります👇

1,000万円一括投資の配当シミュレーション(税引き前)
  • 初年度: 年間配当30万円(月2.5万円)
  • 10年後: 年間配当78万円(月6.5万円)
  • 15年後: 年間配当125万円(月10.4万円)
  • 25年後: 年間配当325万円(月27.1万円)

1,000万円の投資で25年後には月27万円超の配当になる計算…!
これが増配の複利的な威力です。

まぁ65歳時点での25年後は90歳なので、
必要かどうかは置いておいて、増配の力は偉大ということです。笑

これはあくまで増配率10%が25年間継続した場合のシミュレーションです。実際には増配率が変動したり、減配になる年もあり得ます。過度な期待は禁物ですが、長期で見れば増配の恩恵を受けられる可能性は高いと考えているよ!


NISAの成長投資枠を使う

配当金投資をするなら、NISAの成長投資枠を使うのが圧倒的に有利です。

通常、配当金には20.315%の税金がかかります。
月5万円の配当金だと、約1万円が税金で持っていかれる計算…💦

NISAの成長投資枠で購入すれば、配当金が非課税で受け取れる!
この差は長期で見るとかなり大きいです。
ただ、再投資型を選ぶとNISA枠を消費するのでそこは要注意!

つみたて枠と成長投資枠の使い分け

NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つがあります。
おすすめの使い分けはこんな感じ👇

年間投資上限生涯投資上限おすすめの使い方
つみたて投資枠120万円600万円S&P500やオルカンを積立(これが資産形成の軸)
成長投資枠240万円1,200万円高配当株投資(もちろんつみたて投資枠と同じでもOK)

つみたて枠でS&P500を積立中なんだけど、そのまま続けていいの?

全然OK!資産形成の軸はインデックス投資と僕は思っているので、全ての人に高配当株投資をお勧めしたいという趣旨ではないよ。

成長投資枠の生涯上限は1,200万円。
この枠をフルに楽天SCHDに使えば、先ほどのシミュレーション通り
月5万円どころかそれ以上の配当も狙える水準になります。


月いくら積み立てればいいか|逆算シミュレーション

ここが一番気になるところだと思います。
ロードマップという意味ではここが本題ですね!

「65歳で月5万円の配当を受け取るには、40歳から月いくら積み立てればいいのか?」

増配率10%を仮定して、月3万円・月4万円・月5万円の3パターンでシミュレーションしてみたよ!
※株価成長はゼロ、配当は受け取り(再投資なし)で計算しています。

配当金はせっかくなら自由に使った方が夢があるので好きです!

増配なしの場合(保守的シミュレーション)

まず現実的なシナリオとして、増配率が0%(利回り3%固定)の場合を確認しておこう。増配が続かないリスクもゼロではないので、この数字で計画を立てるのも全然ありです。

月積
立額
25年後の累計投資額25年後の年間配当25年後の月配当月5万円達成
月3万円900万円27万円2.25万円未達(配当利回り3%固定では届かない)
月4万円1,200万円36万円3万円未達
月5万円1,500万円(NISA上限超)45万円3.75万円未達

※増配率0%の場合、25年後でも月5万円に届かない。
※今回のシミュレーションでは、年間配当額÷12を月配当額としています

月3万でも全然届かないじゃん…

そうですね!やっぱり年齢のアドバンテージは少し減るので、
月の積立額は若い人よりは多くなるというのは頭に入れておきましょう。

増配率10%ありの場合(本シミュレーションのメイン)

月3万円コース(年間36万円投資)

経過年数年齢累計投資額年間配当月あたり配当
1年目41歳36万円1.1万円約900円
5年目45歳180万円7.9万円約6,600円
10年目50歳360万円25.5万円約2.1万円
15年目55歳540万円61.5万円約5.1万円 ✨
20年目60歳720万円132.1万円約11.0万円
25年目65歳900万円265.9万円約22.2万円

月3万円でも15年目(55歳)の時点で月5万円を突破!
25年後には月22万円超の配当になる計算です。

月4万円コース(年間48万円投資)

経過年数年齢累計投資額年間配当月あたり配当
1年目41歳48万円1.4万円約1,200円
5年目45歳240万円10.5万円約8,800円
10年目50歳480万円34.0万円約2.8万円
15年目55歳720万円82.0万円約6.8万円 ✨
20年目60歳960万円176.1万円約14.7万円
25年目65歳1,200万円354.6万円約29.5万円

月4万円なら15年目で月6.8万円、25年後には月29.5万円
成長投資枠の上限1,200万円をちょうどフル活用できるペースです👍

月5万円コース(年間60万円投資)

経過年数年齢累計投資額年間配当月あたり配当
1年目41歳60万円1.8万円約1,500円
5年目45歳300万円13.2万円約1.1万円
10年目50歳600万円42.4万円約3.5万円
15年目55歳900万円102.5万円約8.5万円 ✨
20年目60歳1,200万円220.2万円約18.3万円
25年目65歳1,200万円354.6万円約29.5万円

月5万円なら20年間で成長投資枠1,200万円を使い切れるので、
残りの5年間は追加投資なしでも増配の力だけで配当が伸びていきます。

3パターンまとめ

月積立額月5万円達成時期25年後(65歳)の月配当累計投資額
月3万円55歳(15年目)約22.2万円900万円
月4万円54歳(14年目)約29.5万円1,200万円
月5万円52歳(12年目)約29.5万円1,200万円

月3万円でも15年(55歳)、月5万円なら12年(52歳)で月5万円に到達できるのがポイント!
月3万円からでも、増配率10%が続けば十分に到達可能という結果です。

もちろん、配当金を受け取らずに再投資すれば、さらに到達が早くなる可能性もあります。
65歳まで配当を使う予定がない人は、受け取った配当金で追加購入するのもありです!

40歳から始めても、
意外と短い期間で月5万の配当生活が可能性があるということを知るだけでも、
ちょっとモチベーションが上がりませんか?

もちろん、楽天CHDだけじゃなくてもいいので。
インデックス投資である程度資産形成の軸を築いている人は
インカムゲインが期待できる配当金投資に目を向けてもいいのかなと思っています。


40歳からの具体的ロードマップ(4ステップ)

ここまでのシミュレーションを踏まえて、
実際に40歳から配当金生活を目指すための具体的な4ステップをまとめるよ!

STEP1
楽天証券でNISA口座(成長投資枠)を用意する

楽天SCHDは楽天証券でしか購入できません。すでにNISA口座を持っている人はそのままでOK!まだの人はまず口座開設から始めよう。

STEP2
毎月の積立金額を決める

月3〜5万円が目安。家計と相談しながら無理のない金額を設定しよう。月3万円からでも増配の力で十分に月5万円配当に到達できることは、シミュレーションで確認済みです。

STEP3
楽天SCHD(楽天・高配当株式・米国ファンド)を成長投資枠で毎月購入する

楽天証券の積立設定で、成長投資枠を使って毎月自動購入するのが手間なく続けられるのでおすすめ。一度設定すれば、あとは放置でOK!

STEP4
最短ルートは受け取った配当金は再投資に回す(65歳まで継続)

受け取った配当金をそのまま追加購入に回すことで、雪だるま式に配当が増えていきます。65歳になったら配当を生活費として使い始めるイメージで。コツコツ続けた人だけが、将来の果実を受け取れます

この4ステップ、正直やること自体はシンプルです。
難しいのは「25年間続けること」。でもそれさえできれば、増配の力が味方してくれますよ✨

※ちなみにですが、楽天SCHDは高配当株なので理想を言えば積立投資よりタイミング投資の方が有利です。
 ただ、株価成長も期待できる銘柄でもあるので、迷って買えない人は積立購入でOKです。

月5万円も捻出できないよって人は、
家計管理や固定費の見直しをまずは徹底的にやりましょう。

意外と自分が気づいていないだけで、
無駄な支出、削れる出費はたくさんあります。

特に毎月の保険料やスマホ代、
削ると家計に大きく影響するものは1日でも早くやりましょう。
投資をすぐ始めた方が有利ではありますが、
家計管理をしっかりやる、これは資産形成においてとても大切な部分なので、
投資と並行してやっていきましょう。


楽天SCHD以外の選択肢も知っておこう

楽天SCHDが一番のおすすめ(完全な個人的意見)ではあるんだけど、
他にも高配当投資の選択肢はあるので、参考までに紹介しておくね!

銘柄種別配当利回り(目安)特徴向いている人
楽天SCHD国内投信(米国株)約3〜3.5%増配重視、年4回分配、円建て長期で増配を享受したい人
楽天・高配当株式・米国VYMファンド(四半期決算型)米国投信約2.7〜3%高配当株400銘柄に分散、増配実績あり分散度を重視する人
HDV米国ETF約3〜3.5%財務健全な75銘柄、配当安定重視高配当&安定を求める人
SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年 4 回決算型)国内投信約3〜4%日本の高配当株100銘柄を厳選日本株で高配当をとりたい人
Tracers 日経平均高配当株50インデックス(奇数月分配型)国内投信約3〜4%日経高配当50銘柄、東証上場日本株で手軽に配当株始めたい人

※利回りは作成時点での目安です。最新情報は各証券会社でご確認ください。

何度も言うけど、楽天SCHDの強みは、やっぱり増配率の高さ

単純な配当利回りだけで比較するとHDVやSBI日本高配当の方が高く見えることもあるけど、
10年・20年の長期で見ると、増配が積み重なって楽天SCHDが逆転する可能性が高いと考えています。


まとめ:40歳でも月5万円の配当金は実現可能

この記事のポイントをまとめます👇

・月5万円の配当金には、増配なしだと2,000万円必要
・増配率10%を加味すると、900〜1,200万円で到達可能
・月3万円の積立でも、55歳(15年目)で月5万円を突破
・NISAの成長投資枠を使えば配当金は非課税
・楽天SCHDを成長投資枠で毎月コツコツ購入するのが王道

40歳から始めても遅くないし、むしろ25年という時間は増配の力を最大限に活かせる期間です。

大事なのは「今日始めること」。
投資額は月3万円からでも大丈夫。(もっと少なくても意味あります)
勇気を出して初めて、コツコツ続けた人だけが、老後に自分年金という名の果実を受け取れます😊


それでもインデックス投資の方が合理的な理由(大切な補足)

ここまで高配当株投資の魅力を語ってきたけど、
最後に正直な話もしておきます。(これは毎回言ってます)

純粋に「資産を最大化する」という意味では、S&P500やオルカンなどのインデックス投資の方が効率的です。
実際に僕も資産形成の軸は、オルカン一本で十分とずっと発信してます。ここだけ勘違いしないようにお願いします。

なぜかというと、高配当株は配当金を出す分だけ株価の成長が抑えられる傾向があるから。
配当を出さずに銘柄内で再投資し続ける成長株の方が、トータルリターンは高くなりやすいんです。

じゃあなぜ高配当株投資をおすすめするのかというと…

・「配当金が口座に入ってくる」という体験が、投資を続けるモチベーションになる
・含み益はあくまで数字だけど、配当金は実際にお金として受け取れる実感がある
・暴落時でも配当金が入ってくることで、狼狽売りを防ぎやすい

つまり、高配当株投資の価値は「合理性」よりも「行動を続けられる仕組み」にあると僕は思っています。

そして、人生において『一番若い今』を楽しむための投資なので、
認査でのインデックス投資に飽きてしまったり、少し自分の中に疑問が湧いている人は、
高配当株投資という選択肢を持つことをお勧めします。

つみたて投資枠ではS&P500やオルカンでインデックス投資、
成長投資枠では必要に応じて高配当株投資を選ぶ。
自身の投資スタイルに応じて選んでみてください!

最後まで見てくださりありがとうございます😊
多くのフォロワーさんは、40歳以上のフォロワーさんも多いので
この方法が何かの役に立てば嬉しいです。

感想や質問等ありましたら、ぜひインスタのDMの方に気軽に連絡してください!

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